買取専門店しをん屋

金・プラチナ・ブランド品の無料査定会愛知県を中心に、スーパーなどで開催

052-990-3338 受付:平日10:00〜18:00・土日定休 LINE査定24時間受付 電話

金・プラチナの刻印の見方 K18・750・Pt900・ひし形の印

公開日:

黒い手袋をはめて、ルーペで指輪の刻印や石を確かめているところ

この記事のポイント

  • K18と750は、どちらも金の品位を表します。造幣局の対応表では同じ区分です。
  • 造幣局の証明記号は、日の丸の旗と数字入りのひし形が並ぶ形。K18だけでは造幣局の証明になりません。
  • 刻印の有無や文字だけでは、素材を判断できません。しをん屋では、刻印のない物も拝見します。

K18と750は、金の品位を表します

K18と750は、金の品位を表す2通りの表示です。品位とは、製品に含まれる貴金属の割合のこと。金のカラット表示は純金を24とし、K18は金の品位が75%以上であることを示します。

750は千分率での表示で、75%に対応します。造幣局の対応表では、K18と750は同じ区分です。

刻印には、金属の種類や品位のほか、商標などもあります。日本ジュエリー協会によると、通常はメーカーや販売業者が責任をもって表示します。日本では、指輪の内側やブローチの裏側に打たれることが多いとされています。

内側が見えるように傾けた金の指輪と、裏返して留め金が見える金のブローチ(イメージ)
刻印が打たれることが多い所:①指輪の内側、②ブローチの裏側(写真はイメージです)

金の品位は、造幣局では6つに区分されています

造幣局の金の品位区分と、カラットの対応は次のとおりです。

金の品位(千分率)対応するカラット
999K24
916K22
750K18
585K14
416K10
375K9

K10に対応する数字は416です。造幣局は2012年4月以降、金の417を416に、917を916に変更しました。証明する品位自体は変わっていません。古い表示を読むときは、この違いがあります。

ホワイトゴールドやピンクゴールドも、金の品位が同じなら同じホールマークになります。ホワイトゴールドとプラチナは別のものです。

Pt900は、プラチナの品位90%を表します

Ptはプラチナ、900は品位を千分率で表した数字です。造幣局のプラチナの品位区分は、次の4つです。

プラチナの品位(千分率)割合の読み方
99999.9%
95095%
90090%
85085%

金・プラチナの表は、表示を読むためのものです。数字の大小が、そのまま買取価格の順番になるわけではありません。しをん屋では、純度と重さ、その日の相場をもとに金額をお伝えします。

造幣局の印は、日の丸と数字入りのひし形が並びます

造幣局の品位証明記号を、ホールマークと呼びます。日の丸の旗の記号と、千分率の数字が入ったひし形が並ぶ形です。プラチナにはPtの記号も付きます。

造幣局が、製造・販売事業者からの依頼で品位試験を行い、合格した製品に打刻します。指輪やネックレス、ブレスレットなどが対象です。任意の制度なので、市販の貴金属製品にはマークのない物もあります。

K18やPt900だけの刻印は、造幣局の証明記号ではありません。造幣局はK18などのカラット表示を打刻していません。

刻印がない、文字が読めない場合は?

しをん屋では、刻印がない物や文字が読めない物も拝見します。小さな文字をすべて読んでから持ってくる必要はありません。

一方、刻印が読めても、中身がその表示どおりとは限りません。国民生活センターのネックレスのテストでは、K18などの刻印と、蛍光X線による分析結果が一致しない例がありました。

造幣局も、貴金属の品位は目で見ただけでは分からないと説明しています。刻印は表示として読み、実際の素材は別に確かめる必要があります。

参考にした資料

内容は公開日・更新日の時点のものです。制度や手続きは変わることがあります。最新の情報は各機関のページでご確認ください。

この記事は、上の資料をもとに、買取専門店しをん屋(運営:株式会社RAFUCAL)がまとめました。

この記事に関係する買取品目

ほかのコラム

催事買取ガイド

先頭へ戻る